2015年7月26日(日) ダウンタウン対TPBA 会長杯一回戦
このページは、2015年7月26日(日)に高岡公園B面で行われましたダウンタウン対TPBAの会長杯一回戦の内容を掲載しています。
本日までの今シーズンの成績は【11勝7敗1分】になりました。
2015年7月26日(日) ダウンタウン対TPBA 会長杯一回戦
試合結果は次の通りです(この試合は7回終了時点で1対1の引き分けだったため、8回は無死満塁からのタイブレークで延長戦を行いました)。
TPBA 3 対 1 ダウンタウン
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TPBA | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 |
ダウンタウン | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
TPBAの先行で試合開始です。
【試合概要】
1回表
TPBAは、ダウンタウンの送球ミスからチャンスを掴むと、タイムリーヒットで1点を先制します。
2回裏
ダウンタウンは、ただの内野フライが、TPBAが1プレーで3つのミスを連発し、1点を返し同点にします。
この後はどちらのチーム共にチャンスが掴めず、7回裏を終了した時点で1対1の同点で、延長戦に入ります。延長戦はタイブレーク形式で、無死満塁から開始します。
8回表
TPBAは無死満塁からレフト前のタイムリーヒットと犠牲フライで2点を追加します。
8回裏
ダウンタウンは無死満塁から、スクイズを試みますが失敗。次のバッターもスクイズを試みますが失敗。結局この回は無得点に終わり、試合終了。
結局試合は延長戦の末、3対1でTPBAが勝利を収めました。
【本日のベストプレーヤー】
本日のベストプレーは、次の通りです。
- 7回を自責点0に抑えた柴田さんのピッチング。
- TPBAの先発投手も同様で、7回を自責点0、四死球0に抑えたピッチングは圧巻でした。
最後になりましたが、TPBAさんの皆さんは、やはり強いですね。
ダウンタウンはチャンスらしいチャンスが作れず、完敗でした。
また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。
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