6月2日（日） ダウンタウン対ライダーズ　杉浦忠杯二回戦

このページは、6月2日（日）に行われましたダウンタウン対ライダーズの杉浦忠杯二回戦の内容を掲載しています。

本日までの今シーズンの成績は【4勝5敗1分】になりました。

2013年6月2日（日）8時半より高岡公園Aにて、ダウンタウン対ライダーズの杉浦忠杯二回戦を行いました。

試合結果は次の通りです。

ライダーズ　3 対 0　ダウンタウン

ライダーズの先行で試合開始です。

【試合概要】

5回までは両チーム共に、チャンスらしいチャンスもなく、0対0が続きます。試合が動いたのは6回・・・

【6回表】
ライダーズは、四球とエラーでチャンスを掴み、一死2塁3塁から4番バッターが2点タイムリーヒットを放ち、2点を先制します。

【7回表】
ライダーズは、エラーで出したランナーを、次のバッターが3塁打で帰し、1点を追加します。

【7回裏】
最終回、ダウンタウンは2本のヒットと四球で1死満塁のチャンスを掴みますが、後続が倒れ、結局無得点に終わります。

結局、試合は7回まで行い、3対0でライダーズが勝利を収めました。

【本日のベストプレー】

本日のベストプレーは、4回表に先頭バッターとしてバッターボックスに立った鹿島さんの四球です。

この試合、1番バッターとして起用された鹿島さんは、4回表にも先頭バッターとしてバッターボックスに立ちます。

カウント2-2からファールで粘り、結局、投手に9球を投げさせ、最後には四球を選び出塁しました。

緊迫した試合の中で、このような四球はとても重要ですね。

よっ！鹿島さん、ナイス出塁！

【本日のベストプレーヤー】

本日のベストプレーヤーは、佐々木さんです。

この日の佐々木さんは、3個のセンターフライをさばきましたが、いずれも難しい当たりばかりでしたが、見事にキャッチしました。

一見何ともないセンターフライのように見えますが、佐々木さんは打球への反応が良い上に追うスピードが速いため、打球に追いつくのが特別速いんですね。

守備範囲の広さは、チームナンバー1です。

よっ！佐々木さん、ナイスキャッチ！

最後になりましたが、ライダーズの皆さんは、全員が素晴らしい野球をしていましたね。

特に、投手を中心とした守備力が、素晴らしかったと思います。

ライダーズさんに勝てるように、一生懸命に練習したいと思います。

また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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